壁紙リフォームの費用相場と業者選びのコツ | コラム | 横浜市で壁紙張り替えはクロスの補修や壁紙張り替えも対応のクロスワン

「壁紙リフォームの費用って、どれくらいかかるの？」「業者によって金額が違いすぎて、どこに頼めばいいかわからない」

 

あなたも、こんな悩みを抱えていませんか？

 

壁紙の張り替えは、部屋の雰囲気を大きく変えるリフォームのひとつですが、実は相場を知らずに依頼すると、思わぬ費用が発生することも。 以下のような不安を感じている人は多いでしょう。

 

これから壁紙リフォームの費用相場について解説します。 コストを抑えるためのポイントや、業者選びで失敗しないコツもご紹介。

 

最後まで読むことで、あなたに最適な壁紙リフォームの選び方が分かり、無駄な出費を防ぐことができます。

 

知らなかったと後悔する前に、ぜひこの先をチェックしてみてください！

初心者でも分かる壁紙リフォームの基礎情報

壁紙リフォームの基本的な概念と種類

 

壁紙リフォームは、部屋の印象を大きく変える重要な要素の一つです。新築時の状態を維持するため、または気分転換や機能性向上を目的として、多くの家庭や施設で実施されています。壁紙の選択肢は幅広く、それぞれの種類によって特徴やメリットが異なります。

 

壁紙リフォームの目的とメリット

 

壁紙リフォームを行う主な理由は以下のとおりです。

 

• 美観の向上：経年劣化による汚れや傷を改善し、清潔感を取り戻す。
• 機能性の向上：防カビ、防水、消臭、抗菌など、特定の機能を持つ壁紙で快適性を向上。
• リセールバリューの向上：賃貸や売却時の評価を高めるために施工することも。
• ライフスタイルの変化：家族構成や趣味の変化に合わせて壁紙のデザインを変更。

 

壁紙リフォームの種類

 

壁紙リフォームには大きく分けて以下の3つの方法があります。

 

壁紙リフォーム方法	特徴	メリット	デメリット
壁紙張替え	古い壁紙を剥がして新しい壁紙を貼る	デザインや質感の自由度が高い	施工費用が高め
重ね貼り（リフォームシート）	既存の壁紙の上から薄い壁紙を貼る	施工が簡単で短時間	剥がれやすく耐久性に欠ける
壁紙塗装（クロスメイク）	既存の壁紙に専用塗料を塗布する	廃材が出ず環境に優しい	色や質感の変更に限りがある

 

壁紙の素材ごとの特徴

 

壁紙の素材にはいくつかの種類があり、それぞれに特徴とメリット・デメリットがあります。

 

壁紙の種類	特徴	メリット	デメリット
ビニールクロス	PVC製で安価かつ種類が豊富	耐水性が高くメンテナンスしやすい	通気性が悪くカビが発生しやすい
紙クロス	天然素材で環境に優しい	通気性があり湿度調整が可能	汚れが付きやすく耐久性に劣る
布クロス	高級感があり質感が豊か	吸音性があり防音効果がある	ホコリが溜まりやすく掃除が大変
木質系クロス	木材を使用したナチュラルなデザイン	自然な風合いでデザイン性が高い	価格が高く施工が難しい
珪藻土クロス	吸湿・消臭機能がある	室内の湿度を調整し快適	施工コストが高く選択肢が少ない

 

壁紙を選ぶ際には、デザインだけでなく、耐久性や機能性も考慮することが重要です。施工後のメンテナンスのしやすさも選定のポイントになります。

 

壁紙リフォームが必要なサイン

 

以下のような症状が現れた場合、壁紙のリフォームを検討するべきタイミングといえます。

 

• 色あせや黄ばみ：経年劣化や日光による紫外線の影響。
• 剥がれ・浮き：接着剤の劣化や湿気による影響。
• カビや黒ずみ：湿気がこもりやすい部屋で発生しやすい。
• 臭いのこもり：タバコや料理の臭いが染みついてしまった場合。
• 傷や汚れ：小さな子供やペットがいる家庭では多い。

 

壁紙の寿命と交換の目安

 

壁紙の寿命は素材や環境によって異なりますが、一般的な目安として以下のように考えられます。

 

壁紙の種類	耐用年数（目安）	交換の推奨時期
ビニールクロス	約5～10年	変色や汚れが目立つタイミング
紙クロス	約5～8年	汚れや破れが発生したら
布クロス	約10～15年	シミやほつれが出始めたら
木質系クロス	約10～20年	木の劣化や割れが目立つ時期
珪藻土クロス	約10～15年	吸湿性能の低下が見られたら

 

壁紙リフォームは、美観だけでなく住環境の快適性や健康にも影響を与えます。適切なタイミングでリフォームを行うことで、より快適な生活空間を維持することができます。壁紙の種類や施工方法をよく理解し、最適な選択をしましょう。

 

物件タイプごとの費用相場の違い

一軒家の壁紙リフォームの特徴

 

一軒家での壁紙リフォームは、自由度が高く、好きなデザインや機能性を重視した選択が可能です。しかし、施工面積が広くなるケースが多いため、工事費用や作業時間の負担を考慮する必要があります。

 

メリット

 

• 自由なデザイン選択：一軒家では、賃貸と異なり、好みの壁紙やカスタマイズが可能。
• 耐久性や機能性の強化：長く住むことを考え、防カビ・消臭・耐水性などの機能性クロスを選択しやすい。
• DIYの選択肢が広がる：自分で施工する場合、賃貸と違い制約がないため、手軽にリフォーム可能。

 

デメリット

 

• 施工費用が高くなりがち：一軒家は部屋数が多く、施工範囲が広いため、費用が増加しやすい。
• 作業時間の長期化：大規模なリフォームでは施工期間が長くなる可能性がある。
• 家具の移動が必要：広範囲に施工する場合、大型家具の移動などが発生するため、事前準備が必要。

 

賃貸物件の壁紙リフォームの特徴

 

賃貸物件では、壁紙リフォームに関していくつかの制約があるため、慎重に進める必要があります。大家や管理会社の許可が必要になる場合が多く、原状回復の義務も考慮する必要があります。

 

メリット

 

• 施工範囲が狭いためコストを抑えやすい：1部屋だけなど、必要最低限の範囲で施工が可能。
• 退去時の原状回復を考慮：最近では、はがせる壁紙やリメイクシートなど、原状回復しやすい選択肢が増えている。
• 簡単なDIYが可能：壁紙の上から貼れるシートやペイントなど、許可がなくてもできるリフォーム方法が増えている。

 

デメリット

 

• 自由なデザイン変更が難しい：管理会社の規約により、派手なデザインや特殊な素材の壁紙を使えない場合がある。
• 原状回復の義務：入居時の状態に戻す必要があるため、工事内容を慎重に選ばなければならない。
• 契約内容の確認が必須：事前に管理会社と相談し、施工の可否を確認する必要がある。

 

一軒家と賃貸の比較表

 

比較項目	一軒家	賃貸物件
施工の自由度	高い（好きなデザインを選べる）	低い（管理会社の許可が必要）
耐久性・機能性の選択	高機能クロスの選択が可能	限られた選択肢
施工費用	施工範囲が広くなるため高め	範囲が狭いため比較的安い
施工時間	施工範囲によって長期化する可能性あり	小規模施工が多く短期間で完了
DIYの自由度	自由度が高く、好きな施工ができる	はがせる壁紙やリメイクシートが主流
退去時の影響	なし（自由に施工可能）	原状回復の必要あり

 

賃貸物件では、施工前に必ず管理会社と相談し、許可が得られるか確認することが重要です。一方、一軒家では自由にデザインを選べるため、長期的な視点で機能性のある壁紙を検討するのがおすすめです。

 

施工方法の違い

 

壁紙の張替え方法にも種類があり、それぞれで施工コストが変わります。

 

施工方法	特徴	費用の影響
全面張替え	既存の壁紙を剥がし、新しい壁紙を貼る	一般的な方法でバランスが良い
部分張替え	一部だけ補修・張替え	費用を抑えられるが、仕上がりに差が出る場合あり
重ね貼り	既存の壁紙の上から新しい壁紙を貼る	廃材が出ずエコだが、耐久性にやや難あり
塗装（クロスメイク）	既存の壁紙に専用塗料を塗布する	廃材ゼロでコストを抑えられるが、選択肢が少ない

 

下地の状態

 

壁紙を張る際、下地の状態が悪いと補修作業が必要になり、追加の費用が発生することがあります。

 

下地補修が必要なケース

 

• 剥がれや浮きが多い場合：古い壁紙を剥がした際に下地が傷んでいると、パテ埋めなどの処理が必要。
• カビや汚れがある場合：防カビ処理やクリーニング作業が発生。
• 凹凸が目立つ場合：表面を滑らかに整える作業が必要になる。

 

壁紙リフォームの費用は、使用する素材や施工方法、部屋の条件によって変わります。自分の希望や予算に合わせて適切なプランを選択することで、満足度の高いリフォームを実現できます。

 

壁紙張り替えと塗装の違い

壁紙張り替えと塗装のコスト・耐久性・仕上がりの比較

 

1. コストの違い

 

壁紙張り替えと塗装のどちらを選ぶかを考える際、多くの人がまず気にするのがコストです。以下の表でそれぞれの特徴を比較します。

 

項目	壁紙張り替え	塗装
初期コスト	比較的安価	材料費・人件費が高くなりがち
メンテナンス費用	汚れや傷がついたら張り替えが必要	汚れがついたら塗り直しで対応可能
施工時間	短時間で完了	乾燥時間を含めると長くなりがち

 

コストの観点では、壁紙張り替えの方が比較的手頃な価格で施工可能ですが、長期的に見た場合、塗装はメンテナンスがしやすく、全体のコストが抑えられることもあります。

 

2. 耐久性の違い

 

壁のリフォームをする際、耐久性も重要な要素です。子どもやペットがいる家庭、賃貸物件、オフィスなど、汚れや傷がつきやすい環境では耐久性が求められます。

 

耐久性の要素	壁紙張り替え	塗装
汚れの付きやすさ	素材によるが、油汚れや水には弱い	耐水性のある塗料を選べば強い
傷の修復	傷がついた場合は部分的な補修が難しい	小さな傷なら塗り直しで簡単に修復可能
変色のしやすさ	日焼けや経年劣化で変色しやすい	塗料の種類によっては色持ちが良い

 

長期的な使用を考えるなら、塗装の方がメンテナンスの手間が少なく、耐久性が高いといえます。

 

3. 仕上がりの違い

 

デザインや質感の面でも、壁紙と塗装では違いがあります。インテリアの雰囲気を決定する重要な要素なので、選択の際は仕上がりの印象を考慮しましょう。

 

仕上がり	壁紙張り替え	塗装
色やデザインの種類	豊富なデザイン・柄から選べる	シンプルな単色が基本
質感	エンボス加工や布地風などバリエーションが豊富	塗料によってツヤのある仕上がりにできる
高級感	高級クロスを使用すれば上品な仕上がりに	マットな塗装で落ち着いた雰囲気を演出可能

 

デザイン性を重視する場合は壁紙の方が選択肢が多く、部屋の雰囲気に合わせた仕上がりが可能です。一方、塗装はシンプルながらも落ち着いた雰囲気を出すことができます。

 

各手法のメリット

 

1. 壁紙張り替えのメリット

 

壁紙を張り替えることによって得られる主なメリットは以下の通りです。

 

• デザインの自由度が高い
  壁紙はさまざまな色や柄、質感の種類があり、部屋のイメージに合わせて選ぶことが可能です。木目調やレンガ調などのテクスチャも選択できるため、インテリアの幅が広がります。
• 施工時間が短い
  壁紙の張り替えは短時間で作業が完了するため、忙しい家庭でも手軽に実施できます。一面だけの張り替えであれば、数時間程度で終わることが多いです。
• 防汚・防カビ機能付きの壁紙もある
  最新の壁紙には防汚・防カビ・消臭機能を備えたものもあり、清潔で快適な空間を保つことができます。
• DIYでの施工も可能
  壁紙の張り替えはDIYで行うことも可能なため、コストを抑えたい場合に向いています。ただし、綺麗に仕上げるにはコツが必要です。

 

2. 塗装のメリット

 

壁を塗装することによるメリットは以下の通りです。

 

• メンテナンスがしやすい
  汚れがついても部分的な塗り直しで簡単に補修できるため、長期間の使用に適しています。ペットや子どもがいる家庭では、壁紙よりも塗装の方が手入れしやすい場合があります。
• 塗り重ねが可能で長持ちする
  壁紙の場合、傷んだ際には張り替えが必要ですが、塗装は上から塗り重ねることで修復できるため、経済的に長く使うことができます。
• 独特の質感を楽しめる
  マットな仕上がりや光沢のある塗装など、壁紙にはない風合いを楽しめる点も魅力です。グラデーションやアンティーク風の塗装など、アレンジ次第で個性的な仕上がりになります。
• 通気性が良くカビが発生しにくい
  塗装は壁紙よりも通気性が良く、湿気の多い環境でもカビが発生しにくいという特徴があります。浴室やキッチンなどの水回りでは、塗装が適しているケースもあります。

 

業者を選ぶ前に、見積もりの取り方と比較ポイント

信頼できる業者を選ぶためのチェックリスト

 

1. 公式サイトや口コミの確認

 

業者の信頼性を確認する第一歩は、公式サイトの内容や実績をチェックすることです。以下の点を確認しましょう。

 

• 施工実績の掲載：過去の施工例が豊富に掲載されているか
• 会社の所在地・連絡先が明記されているか
• 対応エリアが明確か
• 施工前後の写真があるか

 

Googleの口コミやSNSの評判も参考になります。ただし、良い口コミだけでなく悪い口コミにも目を通し、全体的な評価を判断しましょう。

 

2. 見積もりの透明性

 

業者によっては、見積もりが不明瞭で追加費用が発生することがあります。以下の点に注意して確認しましょう。

 

• 見積もり内に「材料費」「施工費」「人件費」などが明記されているか
• 追加料金が発生するケースが明確に示されているか
• 工事内容の詳細が明記されているか

 

明細がシンプルすぎる場合、後から追加料金が発生する可能性がありますので、必ず詳細を確認しましょう。

 

3. 施工方法や使用する材料の確認

 

壁紙リフォームの仕上がりは、使用する材料や施工方法に大きく左右されます。事前に業者に以下の点を確認しておきましょう。

 

• 使用する壁紙の種類（ビニールクロス・紙クロスなど）
• 施工方法（既存の壁紙の剥がし方・下地処理の有無など）
• 施工後のアフターケア・保証内容

 

施工後に「イメージと違った」とならないよう、業者としっかり打ち合わせをすることが大切です。

 

業者見積もりの落とし穴、追加料金やオプションの注意点

壁紙リフォームの見積もりを受け取った後、思わぬ追加料金が発生するケースもあります。ここでは、見積もりの落とし穴や注意すべきポイントを解説します。

 

追加費用が発生しやすいポイント

 

業者によっては、初めの見積もりには最低限の費用しか記載されておらず、施工開始後に追加料金が発生することがあります。以下のようなケースでは追加費用が発生する可能性があるため、事前に確認しておきましょう。

 

項目	追加費用が発生しやすいケース
下地処理	壁紙を剥がした際に下地が劣化している場合、補修費用が発生することがある
家具の移動	大型家具の移動は基本料金に含まれておらず、別途費用がかかる場合がある
特殊な壁紙の使用	防音・消臭機能付きの壁紙は通常の壁紙より高額になりやすい
工事日程の変更	施工日を急遽変更すると追加料金が発生することがある
アフターケア・保証	長期保証を希望する場合、別途費用がかかることがある

 

契約前に「追加料金が発生するケース」をしっかりと確認し、不明点があれば業者に質問することが大切です。

 

適切な業者を選ぶことで、満足度の高い壁紙リフォームを実現できます。契約前に十分な比較と確認を行い、後悔のないリフォームを進めましょう。

 

まとめ

壁紙リフォームの費用相場を知ることは、無駄な出費を防ぎ、理想の空間を手に入れるための重要なステップです。業者によって見積もり額に差が出るのは、使用する素材や施工の範囲、追加オプションなどが影響しているためです。

 

 

 

壁紙リフォームは、部屋の印象を大きく変えるリフォームのひとつです。費用だけでなく、耐久性・デザイン性・メンテナンスのしやすさを考慮しながら、最適な選択をすることが重要です。

 

 

 

これまでの情報を参考に、賢く費用を抑えつつ、満足度の高いリフォームを実現してください！

よくある質問

Q.壁紙リフォームの費用相場はどのように決まるのですか？
A.壁紙リフォームの費用相場は、施工面積、使用する壁紙のグレード、部屋の形状、家具の移動の有無などによって大きく変わります。スタンダードなビニールクロスとハイグレードな消臭・耐久性に優れたクロスでは単価に差があり、施工範囲が広くなるほど全体のコストも変動します。下地処理の必要性やアクセントクロスを取り入れるかどうかも、見積もりに影響します。事前に複数の業者から見積もりを取り、比較することが大切です。

 

Q.賃貸物件でも壁紙リフォームは可能ですか？
A.賃貸物件の壁紙リフォームは可能ですが、契約内容によっては事前に管理会社やオーナーの許可が必要です。一般的には、原状回復の義務があるため、リフォーム後に元の状態に戻せるかどうかが重要なポイントになります。DIYで張り替える場合は、剥がしやすいシートタイプの壁紙や、一面のみのアクセントクロスを選ぶことで、退去時のトラブルを避けることができます。リフォームを検討する際は、管理規約を確認し、許可が必要な場合は事前に相談しておくと安心です。

 

Q.壁紙の張り替えと塗装、どちらがコストパフォーマンスが良いですか？
A.壁紙の張り替えと塗装は、それぞれ異なるメリットがあります。壁紙はデザインのバリエーションが豊富で、消臭・防汚機能などの付加価値があり、仕上がりが均一で美しいのが特徴です。一方、塗装は壁の質感を活かしながら色を変えられ、部分的な補修がしやすいメリットがあります。ただし、下地の状態によっては塗装前の処理が必要になり、作業工程が増える場合もあります。どちらを選ぶかは、部屋の雰囲気や耐久性、メンテナンスのしやすさを考慮して決めると良いでしょう。

 

Q.業者を選ぶ際に注意すべきポイントは何ですか？
A.業者を選ぶ際には、見積もりの内訳が明確であるか、施工実績が豊富かどうかを確認することが重要です。見積もり時に追加料金が発生する可能性がある項目（下地処理や家具移動など）を事前にチェックし、不明点は質問してクリアにしておきましょう。施工後の保証やアフターサポートがあるかどうかも重要なポイントです。口コミや評判を調べたり、複数の業者の対応を比較することで、安心して任せられる業者を選ぶことができます。

 

会社概要

会社名・・・有限会社富士見商会

所在地・・・〒222-0037 神奈川県横浜市港北区大倉山３丁目２９−２１

電話番号・・・0120-026-204